https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/naka___35/status/1161216088568291328
一人一人のキャパシティには限界があるから、まずはそれぞれの当事者が分担して対応するのはどうだろう。
女性差別問題は女性が担当し、男性差別問題は男性が担当し、それぞれ解決に向けて取り組んでいくのが良いだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:56
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女性様は女性差別問題の解決に男性側のリソースを要求する癖に逆は絶対的に拒否するので、そのやり方は不可能。