というかティーンズ向けのシナリオを批評前提で読むなら誰が「親」の役をしてるのか探りながら読むのが普通だと思うけどな…
いつか越えなければいけない上位者(親)としては、重めの話ならそのまま親が出てくる場合もあるし、
軽め(娯楽より)の話ならそれを示すメタファーとして代替されて出てくるよな。
「勇者」「姫(=親殺しのトロフィー)」「ドラゴン」etc.
ラノベの場合ヒロインが「親」を兼ねてたり、複数のヒロインがいるならヒロインごとに「親」担当と「姫」担当が分かれてたり
そういうのを探りながら読んだほうが面白いと思うんだけどな
「親が居ない」で終わってるんじゃただ読み捨てるのよりもったいない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:29
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フィフティーンもティーンズだぞ