「チャッカマンで火を付けた」 京アニ火災、確保の男話す 両腕やけど、腹に入れ墨
京都アニメーションに火を付けたとみられる男が現場近くで警察官に身柄を確保される際、男が「チャッカマン(多目的ライター)で火を付けた」と話していたことが、そばにいた住民の女性の話でわかった。
女性によると、自宅の呼び鈴が押され、しばらくして玄関に出ると、そばに男があおむけで倒れていた。両腕をやけどし、右脚に火が付いていたため、女性が水をかけて火を消したという。Tシャツはめくれ上がり、腹に入れ墨が入っていたという。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:55
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