上司に質問しに行って指導を受けて、
緊張するとどうしても震える利き手を押さえながら
自席に戻りおかしな呼吸を整える。
そこでトドメにこの言葉。
脈拍以外の自分らしいなにかは、妙な連帯感をもって黙りこくっていた。
普通になるためにいっぱいいっぱいで生きていることなんて誰にも知られたくない
それを隠したいのに隠せない劣等感
この2つで恐らく説明できると思うんだけど、何か足りないような
なんでしょう
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