設定の妄想してるだけで、作品読解とは別物に見える。
解釈や批評ではなくて、いかにもオタク的なうんちく講座でしかないというか。
完結済み作品を考察するならまだわかるけど、設定小出しにしてる連載中の作品に対して考察もなにもないだろという。
それは設定予想みたいなものであって、考察といっていいのかどうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:21
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言っていいだろ。考えて察してるじゃないか。
きみ単に考察で盛り上がるオタクが嫌いなだけじゃない？
オタクが嫌いなだけだと思う？
この感情に覚えがある。 仲間に入れなくて悔しい時か、自分が考えるものと違う考察がいわゆるクラスタの間でメインのものとして扱われてるとき。 考察は考察で殴るべき
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