2019-05-27

anond:20190527133929

生体に埋め込む小型デバイス成長産業やで。決まった時間インスリン放出するやつとか数年前に話してたわ。

死ぬATP生産が止まり、代わりにATP分解物の量が増えるからその辺からアプローチできねえかな。血中成分の濃度を調べるのは普段健康の役にも立つし。

  • 薬剤放出程度なら少ない電力でできそうだけど、通信はけっこう電波を飛ばさなきゃならないからねぇ。 生体発電もこの場合死後だからなぁ。蓄電せにゃならんね。

  • 糖尿病でリブレってセンサーで血糖値モニターしてたことあるけど、 2週間で交換しないといけないのがちょっと残念やった。。 長期に渡ってセンシングできないとなかなか不便やと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん