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きちんとした値段もそこそこの靴が分からない
2万弱のパンプスは踵、ヒールがすり減ってつま先に痛みを感じた時に一度履かなくなった
が、靴の修理等のメンテのお店でヒールの修理をしてもらってまた履けるようになった
購入当時の中敷もそうとうヘタって、クギか針のようなものが足に当たるようになった
これも修理を頼めるかと思ったら、靴メーカーの独自のクッションの中敷は修理できないと言われた
で、100均で中敷買って敷いてみたら不快感なく履けるようになった。2〜3ヶ月で1度のペースで交換が必要だけど
今度はかかとを覆う靴の皮のクッションが破れて中綿が飛び出した
これも直せるのか?と思いながら履くのをやめている
が、靴の全体の革はしっかりしたものだし、ヒールも補修済みでまだまだ履けそうに思う
でもまあ2万で毎日のように履いて数年経つのだから、捨ててもいいのかも とは思う
ただ、愛着もあり、そこそこいい靴なので修理を想定されてる物なのか？という部分が気になっている 靴メーカー側で想定してる使い方というか
今度店に持って行ってみようかと思っている
いつも二年くらい履いてソールが剥がれるまで買い換えなかったんだが、嫁が姿勢に悪いからもっとこまめに変えろと言う。 でも、靴を買い換える目安ってなに？ なんか目印でもあるの...
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靴底がすり減って、穴が開いたら替え時。 汚れが目立って洗っても堕ちなくなったら替え時。
お前んちのまんこに聞けばいいだろ
履きごこちかなぁ。クッションがたよりなくなってたり、底が修復してもへたってたら。
駅の階段とかで前歩いている人のソールが見えて、それがすごい斜めに磨り減っていたりすると、この人大丈夫かしら、と思うことあるよ。 靴って意外と見られているから、ビジネスな...
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