いくら嫌がっても知らないオッサンにおちんちんシゴかれて
嫌なんだけどおちんちんは素直に反応してしまって
でも遅漏だからなかなか逝かなくて
オッサンは逝くまで帰らないって言うから
仕方なく女の子は泣きながら帰宅する
帰宅しても女の子は逝かず
オッサンはおちんちんをしごき続ける
ようやく逝ったのが部屋に戻ってからで
女の子は盛大に特濃ミルクをぶっ放し
オッサンは満足そうに帰っていった
Permalink | 記事への反応(0) | 16:39
ツイートシェア