私は激怒した。
必ず、あの自己中心的な彼氏を殴ってやらねばと決意した。
彼は私の気持ちがわからぬ。
彼は、私の気持ちを踏みにじっても良いと思ったんだろう。
「あっそ💩」
そう書いたら
「なぜにうんこ、了解!」ときた。
帰宅した私は彼を一発殴り、
彼からの攻撃はダッキングで避けた。
ここから私たちの物語は始まるーー
Permalink | 記事への反応(1) | 19:40
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✋💩
やあ、うんこ!
うんこ湯浴びしてくるね!
肥溜めに落ちてくる、と?
フローラルの肥溜めからこんばんは!