「痴漢被害に遭った」という声は大抵真実味を帯びてるしそれを疑うつもりはないけれども、
あの満員車両の中で真犯人を見つけ出すことは容易じゃないし、そりゃ見間違いだって起こる。
「痴漢被害が多い」ことと「冤罪被害が多い」ことは普通に両立するんだけど、なぜあの人らは喧嘩ばかりしているんだろう。
なぜ被害者の名誉を傷つけなければ冤罪を防げないと思い込んでいるんだろう。
なぜ推定無罪の原則を無視しなければ被害者の名誉を守れないと思い込んでいるんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:26
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腐れマンコ舐めるつもりなんかないってだけ 徹底的に攻撃してバカな女に滅んで欲しいだけ