王族の長男で、巨人の両親を持ちながらも、自身は体が小さく、短剣すらまともに振れないほど非力な王子ボッジ。 しかも耳が聞こえず、言葉が話せないボッジは、周りからは次期王の器ではないと噂され、どこか空虚な毎日を過ごしていた。 しかし、ひょんなことから心が通じる「カゲ」という友達を得て、人生が輝き始める。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:41
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単行本の表紙がクソダサくてめちゃくちゃ残念。あれじゃ所有する気にならんわ。 あえてってのはわかるけど、そこはあえてじゃなくて普通にポップやクールでよかったのになぁ。