現実にもそこそこおっぱいは好きなんだけど、夢の中ではおっぱい大好き設定。
あまりにも好きすぎて、「自分のおっぱいも大きかったらいいのに」と思ったか思わなかったかの瞬間。
そこは夢の中だから理屈など抜きにおっぱいが大きくなった。
喜んでいたら、目が覚めた。
「ああ、続きが見たい」と思う反面で、あのような立派なおっぱいを持っていたら、男どもに狙われるのではないかという嫌悪感も出てきた。
世の中にはおっぱいが好きすぎておっぱい手術を受けたのに、嫌いなちんこに言い寄られる、という矛盾を抱えた人もいるかもしれない。
本当に欲しいものは手に入れてしまうよりも、手を伸ばせば届くところにあるのが幸せなんだろう、と思いました。
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