子供時代、なぜか兄にボディブローを教え込まれた。ボディブローだけだ。
おかげで学生時代、ちょっとしたいざこざがあってもボディブローでなんとか乗り越えた。
友人にも「お前、ボディブローだけは上手いな」と褒められた。
社会人になり、仕事で嫌なことがあっても「仕事が下手でも、俺ボディブロー上手いから」という謎の矜持で乗り切った。
つまり何が言いたいかというと、何か一つでも誇れるものがあれば人生やって行けるもんだということだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:10
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三原じゅん子の家系か