哲学の文章でないなら、「実体(実態)がない」ってのは、
日常的になじみのある、そこそこ硬くて数えられるものではない、
くらいの雰囲気なんだろうな。
実体があるのは人間とか机とかマシュマロとか氷とか。
実体がないのは霧とかホログラムとか。
微妙なのは水とかか。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:10
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日常的な用法ならペーパーカンパニーとかにも使えそうだ この場合はそこに本質がないことを指しているが
ペーパーカンパニーにはペーパーカンパニーなりの本質はありそうだとか思った ダミーとしての役割が一応はあるわけだし まあこれは定義問題な面もあるんで、考えるべきなのは各定義...