繊細で、陰湿で、幼児的で、良い歳して毎週日曜日八時半にテレビに向かう大きなお友達の自分語りを増田に聞いてほしい。 そうだな、俺はプリキュアになりたかった。 性自認がどう...
この世の大多数たる無能は、多様性の祝福された世界で、しかし自分の無能さゆえに夢がかなえられないと知らされるよりも、 属性のおかげで最初からあきらめがついた方が幸せなので...
プリキュアであることってのは、優秀であることや、みんなからチヤホヤされることなのかよ? 夢とか愛とかをポジティブに肯定して、世界の困難に立ち向かうのがプリキュアなんじ...
セレンディピティにだって感受する能力が必要だって話じゃないのか
プリキュアって、貴方にもセレンディビティがあるよ!とか励ましてくるおはなしだと思うわ。 励まされればいいじゃん。