とりあえず僕は麻理のなかと惡の華と志乃ちゃんは自分の名前が言えないを読んだ。
人間の内面描くのうますぎ。
ただのこじらせた異常者の話じゃなくてあくまでも誰の心の中にもある普遍的な描写になってるのほんと上手いし最後がキッチリ希望のある終わり方になってるのが良い。
惡の華とか凡百のマンガ家なら絶対投げっぱなしエンドになってただろうし。
映画ちゃんと見に行かないとなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:30
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うん