2018-10-08

anond:20181007183524

論理は多少崩壊しているが、それでも採れる手段を総動員してでも韓国擁護しようとしている。

韓国擁護、そのためには自らの評判を投げ打ってみせるこの一貫性覚悟

思想面では確かにであるが、日和って言葉数少なくなる口だけの左派共生主義者とは明らかに違う。

敵ながら天晴れと称えたい。

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