論理は多少崩壊しているが、それでも採れる手段を総動員してでも韓国を擁護しようとしている。
韓国全擁護、そのためには自らの評判を投げ打ってみせるこの一貫性と覚悟。
思想面では確かに敵であるが、日和って言葉数少なくなる口だけの左派や共生主義者とは明らかに違う。
敵ながら天晴れと称えたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:02
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多少?w 完全崩壊してるが