人生における「あがり」の位置がよくわからない
いま一平ちゃんを食べ終えて食欲ではかなり満ち足りている
ただ同時に人生の1食もっと美味しいもの、たとえば誰かと食べるなりの有意義なものにすればよかったのではないかという思いも少しある
おかね、色恋、仕事、それぞれにそういうことは思う
自問自答しても答えは出てこない
一生一平ちゃんでもいいような気がするし、毎日カップ焼きそばを変えても1日3食で半年くらいは毎日ちがうものを食べることもできそうだ
それが今より幸せかというとわからない
今は冷たい水があればより幸せということはわかる
Permalink | 記事への反応(1) | 12:46
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死んだ時があがり。 莫大な財産を手にしても、詐欺等に引っかかったら転落するし 死ぬまで生活してなきゃならんし。
よいか、ハリー…、結局、きちんと整理された心を持つ者にとっては、死は次への大いなる冒険に過ぎないのじゃ。
ハリー・ポッターまだやってんの?