2018-08-29

好きでしょうがない作家っているよなあ

この人のならどの作品読んでもおもしろいって思えるの

そういう作家出会ってしまうとその人の本ばかり読んでしま

読みすぎて次第に読むものがなくなり類似品を探すが違いばかり目について

しばらく小説自体を読まなくなってしま

で、新刊が出ると読む

そしてやっぱり好きだなあと思う

思うけどその作家に会いたいとかはない

本は好きだけど書いた人には絶対会いたくない

読書って孤独趣味だなあ

  • わかる。それで自分でも書くようになってしまった

  • 正直自分が尊敬している作家と一度お話したいと思うことはよくある。 三島由紀夫とか、もしかしたら生きていたかも知れないと思うと残念で残念で仕方がない。 もちろん想像していた...

    • 生きてたら絶対 よしりん並みのただのオッサンになって 何とか38の誰誰ちゃん可愛いいいいとか言って 光る棒を振り回して皆を失望させていた

      • いやあよしりんはそうなることが予想できた人だからともかく、三島はそうならないだろうなあ。ただの推測に過ぎないけど 谷崎みたいに老いてなお作品発表し続けてると考えるのが理...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん