偏見と差別の世界で最初に殺されるのは力無き者次に殺されるのは尖った才能を持っているが後ろ盾(権力やマジョリティの加護)の無い者
偏見と差別の世界で最初に殺されるのは力無き者
次に殺されるのは尖った才能を持っているが後ろ盾(権力やマジョリティの加護)の無い者
実際には偏見と差別によってリベラルがマジョリティを血祭りにあげてるわけだが。
才能を持っているがリベラルの後ろ盾のない者もそうだ。リベラルによって社会的に殺されてる。
「マイノリティを守る」というお題目の下に「マジョリティ」認定した相手を苛むのが「差別や偏見のない世界」か?
俺にはよりひどい「偏見と差別の世界」にしか見えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:22
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