いつもこの表現に触れるたび違和感があるんだけど、
根?なにが根?ってなっちゃう。
どちらかといえば、陰茎の名の通り、植物の茎を連想させる形であって、
茎ではあっても形状的にどう見ても根ではないだろうよ。
なんなん?だいぶ無理がない?
どっから根っていう表現が出てきたわけ?
力強くまっすぐに伸びる茎が土の下に張り巡らされた豊かな根を連想させるから?
茎と根という物質的な連続性、空間における近接性に基づいたメトニミー表現なわけ?
だから男根(ファルス)信仰は農耕信仰と結びついているわけ?
じゃあなんで花や実のほうにいかなかったんだよ。玉袋なんて実に喩えるには都合のいい形状なわけじゃん。
もう、ほんとにわからん。
なんでちんちん=根なわけ?ちんちん=rootなわけ?
男のrootユーザーはちんちんってこと?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:51
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大根とかバットとか松茸とか
え、みため的には根っこに似てると思う 基本下に向かって生えてるわけだし