いくつになっても親というモノには苦手意識がある。自分の生き方だったりその他諸々に説教垂れてきて鬱陶しい。かと言って親をぞんざいに扱えば世間は私を攻撃してくるだろう。
こんな私にも僅かながら親に対して感謝の気持ちはあるが、それでも恐怖が混じった面倒臭さの方が圧倒的である。これまで生きていけたのは親のおかげであると親はよく口にするが、それは大きな借りを生きてるだけで背負っているような感覚にさせる。
この先の人生で両親は私にとって臭いモノであり続け、私が一生かけても返すことの出来ない借りを背負わせ続けていくのだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:28
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世間なんか無視。お前が切るべきと思えば切ったらいい。 親に限らず、めんどくさいことを代わりにやってくれるやつを求めるやつは綺麗事を言ってお前の罪悪感を煽るが、それゆえに...
今日も女は毒親叩き
毒親に苦しんでるやつを揶揄するやつはトラックに轢かれて死んだらいいのに。
トラックを暴力の道具にするような奴は津波に流されて死んだらいいのに