英語版ウィキペディアでは、本のページを詳細に思い出すことができる能力をフォトグラフィックメモリー、視覚情報を数分の間だけ写真のように記憶できる能力をアイデティックメモリーと分けて記述していて、増田のはフォトグラフィックメモリーのようだが、じつはフォトグラフィックメモリーは存在が証明されたことがないとも書いてある。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:03
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全然関係がないかも知れないけど、プログラマ増田だからずっとプログラミングの事考えていると、夢の中でもプログラミングしていてバグとか夢の中で発見して、起きて実際のコード...
これの方がリアルに感じる。 事前に得ていた情報から、考え事をする中でアイデアが浮かぶことはあるし、睡眠中に同じことが起きても不思議とは思わない。 コードを表示している画面...
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