ついに、女性専用維持派が差別主義者の本性をむき出しにしてきた。
女性専用車両に男性障害者NO、2鉄道に異論も
これまで、私の「男性差別である」との主張に対し、
「障碍者等の男性は乗れるため差別ではない」と反論にならない反論をしてきた差別主義者の諸君は、
この結果を前にどう言い訳をするのだろうか。
女性専用車両が「女性のお気持ちはあらゆる男性の人権に優越する」という
ゆがんだ特権意識の表れであることが明らかになった今、
もはや許しておくことはできない。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:54
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わんこ