「アミラーゼはグルコースがつながってできたものを分解できる」が「全てを分解できるわけではない」が主旨なわけで
「現にセルロースとデンプンは両者とも同じグルコースで出来ているが同じように分解できるわけではない」と示すことでその主旨を表現しているんだろうとわかる
ここで「セルロースはグルコースと形が違う」のがなぜ「文脈において最も適当」なんだよ
「アミラーゼはグルコースがつながってできたものを分解できるが全てを分解できるわけではない」と示す文の中で
「セルロースとグルコースの形が違う」のはただの事実でしかなく「文脈」を問われた時に重要な箇所でないことは明白だろ
こんなところで躓いててどうやって長い文章読んでるんだろう