悲しいことに自分を知っているものはいなくなってしまった
せっかくなのでこの悲しみをインターネットに刻もう
それを墓標にすれば、いつまでも海を漂うことが出来る
対戦、あえて負ける。相手の方、すまない
自分の意志で負けに向かっているこの瞬間が1番満たされる
バカみたいに無様、これこそが私なのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 21:50
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