推しが一緒に未来をみてるのは
これから将来を決めていく若い子たちであって
10年前からひたすらに追いかけ続けてきた私ではないのだと
ビシビシ感じさせられた。
あと三回
多分何度だって悔しくて泣く
終わったとき
私は次の未来を一緒に見ていけるのか
どうしても今日言わないと行けないと思ったんだ
おめでとう
10周年
10年前からずっと私の最推しでいてくれて
ありがとう
Permalink | 記事への反応(0) | 22:04
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