結局のところ度合いの問題で、自分ができるところまでしか他人に要求しちゃダメってお互い様理論でしかないから 他の差別構造の存在を訴える奴にそれは俺の仕事じゃねぇ!って言っ...
なんで対象が違うと肩入れの度合いが違うかって、単純に属性で好き嫌い決めてるだけだからそうなる 人は皆そういう傾向があって、それで差別が生まれているから是正しよう、という...
え、対象によって肩入れの度合いが違うのって普通じゃねえの。 そりゃ自分が関わることほど力が入るもんでしょ。 それを否定しちゃうの。
否定しないと他の人が差別解消に協力する必要もなくなるじゃん 俺はあいつら嫌いだから、他のバカがあいつらに積極的加害を加えてきても見て見ぬふりしますよ、でOKとなる
「自分に身近な問題なものほど力が入るのは当然だけど、自分から遠い問題でもできるだけ賛同はしますよ」というのは反差別の通常の態度でしょ。 そういう態度はダメだ、矛盾だ、平...
そこでいう「できるだけ賛同」のレベルが周りの自分たちに対する態度とイコールに収束しやすいってわかってればいいと思う
「それは自分に関係ないから協力しません」ぐらいの態度で反差別が名乗れるならそれでもいいな 俺でも名乗っちゃうわw