オタクを「アニメや漫画好きなやつ」って定義するなら、世代によっては見ないやつの方が多いんじゃないのくらいの感覚なので別に無くなったと言っても良いとは思う。
んじゃ、オタクを語源である「いつも家に居てインドアの趣味に勤しむやつ」みたいに定義したらどーなんの?
この定義でも差別(というか蔑視)は無くなったって言えるのか?
定義一つで差別の有無なんていくらでも変えれるだろ。
"差別"の定義の話もあるし
Permalink | 記事への反応(1) | 15:27
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なくなったというか差別したくてたまらないやつは依然として居るけど公然と差別しづらくはなってるので一部にフラストレーション溜まってるというか