2018-03-23

anond:20180323141316

双方が前提だとしても、主体を明らかにするために「互いに」という言葉を使うのはおかしくないよ。

たとえば「称え合う」とか「かばい合う」とか「〜し合う」という言葉だって明らかに双方が前提だけど「互いに称え合う」とか「互いにかばい合う」とか普通に言うじゃん。

逆になんで「互いに」という言葉を使うから双方という意味は含まれないというミラクル解釈になったのか謎。

記事への反応 -
  • 歩み寄らない→拒否 歩み寄り→自分から 歩み寄る→自分から 歩み寄れ→命令形。相手から寄せてくれるの待ち。 歩み寄ろう→提案

    • 国語できないマンが必死すぎる……。 なるほど、こんな奴と話し合いしたところで歩み寄りは無理、という説得力はある。

      • 双方前提だった場合、何故 「お互いに歩み寄った」の「お互いに」が入るんだ? AはBに歩み寄る。 AとBは歩み寄り、手をとった。 同じじゃん。 それに、俺は「こういう意味じゃね?...

        • 双方が前提だとしても、主体を明らかにするために「互いに」という主語を使うのはおかしくないよ。 たとえば「称え合う」とか「かばい合う」とか「〜し合う」という言葉だって明ら...

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