「斗に入らず(不)」という意味の地名ですが、全国あるようです。私の住んでいる地区もそんな名前のところです。そこの山の寺で騒動が続いています。
檀家と言われる人の中の一部の者が自分たちが行った悪事(水泥棒)を隠し、罪を逃れたらしい。そんな頃、山の寺が焼失した。今度は悪事を働いた者たちが
焼けたお寺の掛っていた火災保険の保険金をかすめ取ろうと、その寺の総代と結託して住職を追い出しにかかった。現在進行中
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まったく意味不明でクソワロタが、ふと以前の「高校に漢文は不要か否か」論争を思い出した。 「不入斗」って地名の読み方を理解するには、高校漢文程度の知識は最低限いるだろ。 漢...