2018-03-14

恥ずかしさの境界線

英語を話すのが恥ずかしい。

danger」を「ダンガー」と読んだこともあるけど、

とにかく「英語をそれらしく」発音するのが恥ずかしい。

恥ずかしさに境界線があると思う。

カタカナっぽく読む→恥ずかしくない

自分なりに英語っぽくよむ→恥ずかしい!!!!!!!!

英語完璧発音で言う→カッコイイ……!

何事も、中途半端にやっちゃうから恥ずかしいんだろうと急に理解した。

一発芸とかでもそうだけど、中途半端に照れると余計に恥ずかしいか

吹っ切れてやっちゃったほうが良いんだよね、たぶん。

  • いつまでも英語を話すのは恥ずかしい。 電車で中学生が流暢に話すもんだからビックリしたことある。 恥ずかしい理由としては 「流暢に話そうとしてるけど、発音全然ダメじゃんw...

  • 歌は平気とかいう不思議。 みんなの前で音読とかほんとやめて欲しいよな。

  • ばからしい

  • 中学校の英語の授業で教師が単語読んでリピートアフターミーやるけど、 教師がネイティブっぽく発音するのに学生はみんなカタカナ発音だった なんなんだろうなあのカタカナっぽくわ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん