2018-03-06

性器のことになると途端に過大に評価をし出す

人の顔や体やクセ、言葉遣い匂いへの話を1とすると、性器についての話は10にもなる。皆、それくらい性器については興味津々だ。形が悪いだの、小さいだの、色が黒いだの、色々と品評を始める。よほど性器のことが気になるらしい。しかし鼻の大きさが皆違うように、唇の厚さが皆違うように、性器の形や大きさも皆違うのは当然なのだから、何をそんなに大騒ぎしているのか。よほど自分性器に自信がないことの現れだ。人とは当然に違うものだと、皆が意識すればそんな品評会は無くなるのに。

  • しかし、鼻の大きさの違いは何ももたらさないが、性器の違いはもたらす快楽に違いを生じるのだ。 性器のもたらす恩恵を知る者ほど、その違いに敏感になるのではなかろうか。

  • サイズがパフォーマンスに直結するからしょうがない。

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