昼食のため昼に街を歩いていたら倒れている人がいたので、何か(最悪、心臓マッサージも想定してた)できることはあるかと思って倒れている人に話しかけたら、こちらの目を見て話しかけてくれたのでその時点で安心した。そもそも、既に救急車の手配をしている方がいて、周りにも話しかけてる方もいたので特に心配はなく、ご本人もおそらく自身が安静にできる姿勢を取っていた上、受け答えもはっきりしていたので、何もすることはないと判断できたのでお大事にしてくださいとその場を離れた。
ただ、精神的な動揺を感じる。
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