何かを楽しんでる人を見て楽しくなりたい。
コンテンツを後追いして焼き付けるだけの作業につかれてきた。
かといって流行に乗っかれるだけの見栄もないし、興味もない。
エンターテイナーにはこちらの視線を意識されてしまうのが好きじゃない。
深いつながりのないオタクのようなものをこっそり観察していたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:20
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レッカー車に惚れてしまう増田さんであった。