「not all men」に対する批判というのは、
「差別するのは俺ではない。他の男の個人的問題だ」という態度ではなにも解決しない、
社会システムによって保持されているのだから、社会の一員として考えてほしい、という批判だ。
「男なのだから責任を負え、謝れ」といわれてる訳じゃない。
だからあなたを攻撃するための言葉じゃないし、
その文脈で使われることがあったらそれは誤りだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:47
ツイートシェア
一様に強者扱いしないでほしい、一様に加害者あつかいしないでほしい この部分はいわゆる"Not All Men"という典型的な意見であるように見えるので、もしこの言葉を知らなかったらそ...