確かに排他的ゆえに匿名のサービスを利用している部分はあります。
ただ、受け入れがたいものに対してそう伝えたところで不愉快な気分になる人が少なくともひとり増えると考えるので、スルーしています。
労力を割いて表明して、まして罵倒などが受け入れられるものなのでしょうか?更に衝突を生むばかりではないでしょうか。
そうですね、使い方に限ったことではないです。
ただそういうコミュニケーションにすら飢えている人種がいるサービスなのかなと思った次第です。
「元々」と書かれていらっしゃいますが、それでもそうじゃない人々も少なからずいると感じるのでそこが面白いサービスですね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:09
ツイートシェア
匿名でなんでもありならそれこそプロレス的ラップ的な遊びとして悪口や批判の応酬を楽しみたいという人もいるでしょうね 不愉快な存在でしかなく許されない思っているのだとしたら...