もちろん見た目が大事だけど、やはり見た目だけでも流行らない
中身が面白い人じゃないといけない
面白い人というと語弊があるかもしれない
最低限、見てて飽きないし不快でもない人だ
でも、内面だけそれでも足りない
内面だけで「見てて飽きない」とか「面白い」というのは相当な実力が必要だ
そこで出てくるのが「見た目とのギャップ」という武器だ
これはリアルではやりづらいが、バーチャルYoutuberなら幾らでもできるポイントだと思う
ぶっちゃけ「バーチャルYoutuber」自体にはまるで期待してなかった(スキンとしての魅力はともかくとして)
けど、そのポイントが上手く活かせるなら面白い潮流ができるかもしれない
Permalink | 記事への反応(1) | 11:07
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中身がつまらないバーチャルYoutuberはこのバーチャルYoutuberバブルにおいても全くチャンネル登録数増えてないからな