私がもし強面でスキンヘッドで腕に刺青入れた屈強な男性だったら、見知らぬジジイ共に笑いのネタにされたりコンビニ店員に馴れ馴れしく話しかけられたり男子高校生にナメた真似されたりすることなかっただろうよ。
散々、人を馬鹿にして笑いを取るくらいなら馬鹿にされる側のほうがいいと思って生きてきたけど、あまりにも情けなくて帰り道で泣いてしまった。
あーあ、つらいよな。
もう呪うしかないよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:25
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彼らもまた誰かに馬鹿にされている存在なんだ。 大きな視点で捉えよう。
増田さんじゃなく、他の人についてだったんじゃないかなぁ。 疲れてる時そんな気がするけど、たいがいソンナコトナイヨ。 知り合いじゃないでしょう?その人たちと。