しつこく何度も誘ってくる勘違い男に、いい加減本気で腹が立ったので
この際不幸をおすそ分けして相手に不快感を与えてやろうと思って
子供の頃実兄に性的虐待を受けていたことを
母から私だけが悪いと責められたせいで
年上の男性とババアは敵なので受け付けられないのですと言ってみたら
バーのカウンターで突然ポロポロ泣き出されて
あー勘違い男には何を言っても勘違いすんだな、という気づきとともに、
私のことをろくに知りもしない性欲の塊の男が
ポロポロ泣くほど私は不幸だったのかと思ってもう最悪な気分になったよ。
もう数年前の話
Permalink | 記事への反応(0) | 21:07
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