一月、母の誕生日に欲しいものは何かあるか?と尋ねる夢を見た。注文が無ければネックレス。いくつになるのかも把握していない。彼女はきっと弟の方が大事に違いないから。すれ違いの日々。会話も支離滅裂で味方はいない。アルバイトをしたいと何度か申し出たが却下された。私は結婚してもなお、母の操り人形でいなければならない。
誰も恨みたくない。全て自分の思い通りになれば良いのに。運命とは残酷だ。
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