そこに気づいた増田に期待する。 無数のクズの中に、星屑は光る がんばれ
大学の研究室を縛っているものが一つだけある 予算配分である 新しいものや突飛なものばかりやっていては予算がつかないのである 先進的なものや突飛なものを誰かにやらせてあげら...
だもんだから目新しいことは副業的にならざるを得ない ルーティンワークをこなしながら論文ぶち込むきっかけを狙うのだ
分野によるが真似事しているうちに新しいことをやる素地が出来る 研究者になるなら長い道なので真面目に先人の道を辿るのも悪くない If I have seen further it is by standing on ye sholders of Giants.