2017-09-16

anond:20170916150833

そんなことで絶叫してる奴なんて見たことないんだが

解釈余地のある場面は、平等受け手にその解釈が委ねられるべきであって

一方の解釈絶対であると断言することは出来ないし

読者に作品を届けた時点で、作者自身も読者の解釈否定することは出来ない

それこそ国語問題解いてるんじゃないんだから

記事への反応 -
  • 漫画のワンシーンで、ある登場人物が別の登場人物のことを意味ありげに見つめるコマがあって、 ああこの子はこいつのことが好きなんだろうな、と話していると 「考えすぎ!!作者は...

    • そんなことで絶叫してる奴なんて見たことないんだが 解釈の余地のある場面は、平等に受け手にその解釈が委ねられるべきであって 一方の解釈が絶対であると断言することは出来ないし...

    • 解釈を捻じ曲げて勝手に自分の中で追加のキャラ設定を付けて 「うちの○○キャラはこうだから」と逞しい妄想を繰り広げている人に同意を求められたら 「絶対違うと思う」って否定す...

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