ローソンチケットの件、結局有耶無耶とは言え、9割方被害を主張してた人が変だった。かなり膨らました主張だったというのがはっきりした訳で。
その結論が出る前に、調子に乗って被害主張者に同調し「対応がおかしい!隠蔽工作!」みたいに過剰にローソンチケット批判、大企業批判を繰り広げていた人は、どういうつもりなんだろう?
「被害者に寄り添う」みたいな言い方があるけど、なんでもそうすりゃいいって事無いんじゃないですかね?病気の子供はいなかったんだから良かったみたいな意識ですか?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:22
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コンビニはブラックすぎるので潰す方向で