歪んだ自責の正義が怪異化した○○▽も、間違いを正す正義たろうとしたのに
間違いとして消されかけたところを主人公に愛すべき自分自身であると認められ
○○☓☓の「嘘」という「間違い」によって存在を許され救われるというラストは
西尾維新一流のシニカルで面白かったと、一はてなーとして思いました
増田は、自分自身を愛せていますか?
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そこでこんな話があった。 ・悪を正すことと正しいことをすることは別だ ・悪を正し続けていけばやがてそれは真っ黒な正しさにしかならない ・正義を成す手っ取り早い方法として悪...
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