自分の思う成果が上がらないとキレる、管理職とはこんな人ばかりか。
自分の望むものが手に入らない駄々っ子みたいだ。
キレられた人がかわいそうとしか思えない。
これではだれも上司になりたいと思わないだろう。
また現代では不機嫌にしたほうが、頑張ってるように感じられるのでサラリーマンの父親が
不機嫌になり、自分の有利になるから子供はそれを真似しているらしい。不機嫌を生産する家族。
極論だと思うが、鋭い指摘だ。
不機嫌な日本とでも小説を書けば売れそうである。
っていうはーなーしー
Permalink | 記事への反応(1) | 17:51
ツイートシェア
不機嫌にした方が頑張ってると思われる? どこの現代日本の話だ。 元増田は不機嫌イコール頑張ってるって思ってないみたいだけど、 それ普通。