今日のちきりんブログがためになった。
自分はもしかしたら友達の定義せまかったのかも。
友達って何?ってずっと思っていて、
一緒にいて楽しい人とただ一緒にいる人がいて、
一緒にいて楽しい人(好きなものが同じ人、同じ感覚の人)が友人だと思っていたんだけど、
ただ一緒にいる人(好きなものが違う人、違う感覚の人)も友人なんだということがわかった。
っていうか、
一緒にいて楽しい人(好きなものが同じ人、同じ感覚の人)のレンジに、ただ一緒にいる人(違うものが好きな人、違う感覚の人)も入れた方がいいんだなと気づいた。
友人じゃなくて仲間というやつなのかもしれないけど。
んで、好きなものが同じ人、同じ感覚の人は滅多にいないというか、まずいないってことなんだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:20
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本当に嫌いな人どうでもいい人だったらただ一緒にいるなんて無理なんだよなぁ
それな。
というかちきりんのブログの主旨とずれてないか? ちきりんはちきりんで全ての親は子供を全肯定してるみたいな言い方してるし。 こんなやつらが増えたのは親子関係に問題があるから...
趣旨とはズレてる。最後の2つの章からそう読み取った。 趣旨はSNSとかテレビの他人に期待するなだね。 100%な理解者はいないから、理解してくれるって期待は妄想だよっていう。