2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706160903

AとBに能力差があるのなら、給与で差をつけるべき。

Bの基本給を15万にできたのなら、Bに残業させてでも作らせれば、Aに残業無しで作らせるより

会社の儲けは大きくなるだろう。

まり給与体系や個人能力差によって

残業会社利益をもたらすこともあれば、損させることもある。

一般論としては、AもBも夜10時までみっちり残業させた方が、社員を1名増やすよりも会社は儲かる。

社会保障費が2人分で済むメリットは大きい。

記事への反応 -
  • 例えば、30日後が納品の仕事を60万で受注したとする。また、これはAが1人でかかるものとする。Aの給料は30万とする。 つまり、ふつうにやればAは30日後に30万の給料、会社は30万の利益を...

    • AとBに能力差があるのなら、給与で差をつけるべき。 Bの基本給を15万にできたのなら、Bに残業させてでも作らせれば、Aに残業無しで作らせるより 会社の儲けは大きくなるだろう。 つ...

    • 問題は納期やで? 納期が短いから残業せにゃならんのさ。 人を増やしたくても人がいなかったり、人を入れるほど仕事量が安定してないんやで?

    • ごめん、違うの。私の言い方にも問題があったかもしれないけど。 残業をさせれば基本的に損をする一方なのに、なんで上司は残業を強いたり、生活のために残業する人を美徳とするの...

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