対象をAとする。
Aが喜ぶような環境を用意する。
ただし、あまり身の自由はない。
ただひたすらに、置かれた状況に狂喜する様を数時間見届ける。
悦びに弛緩しきったところからが本番だ。
私はAから幸福な状況を全て奪い去り、
身を焼かれるような熱をもって嗜虐する。
Aはたまらず口を開け、救いを求めて喘ぐのだ。
その極楽から地獄への墜落。
さっきまで汁を噴出していた箇所を無防備にさらし、安寧を求める姿。
アサリの砂抜き最高。
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