「他者への寛容こそ正義!不寛容な奴はみんな死ね!」って感じじゃない?
SNS的な炎上機能を備えていたはてなだからこそ、注目を集めたいニュータイプブロガーが入植してきたんだけど、そのタイプのブロガーにとって【チラシの裏にでも書いてろ】的な攻撃...
別にはてなーに限った話でもなく世界的にもそんなもんだとおもう
ちょっと違うな。 正確に言うなら「マジョリティへの寛容こそ正義!不寛容な奴はみんな死ね!」だろ。 嫌煙派の言動を見てればよく分かる。昔から何一つ変わってないよ。
しかも「(俺のお気に入りの)」という冠つき
そう?立ち位置の問題でようは一緒じゃね? 不寛容者に不寛容だし
欧米の左派知識人たちもなんだかんだいってコソボ空爆やイラク戦争を支持していたりするので むしろ今みたいなほうが国際標準だとも言える
他人を攻撃する時の正義ポジションを取る為に「寛容な自分」を演出する不寛容な人がいるって事では。
本当に寛容こそ正義なら、不寛容な人にこそ寛容にならなきゃいかんのだよ。 でもそれを実行するのは並大抵ではないってことですわ。
主人公: ねぇ博士、正義や悪ってなんなんでしょう? レッドが悪い奴だと思うから野球で勝負して追い出したんです。 でもあいつのおかげでチームは強くなったし甲子園にも行けるよう...
他者に寛容になるためには批判ばかりしてはいけない。 批判とはこれはダメだ、あれは良くないとか言うことだ。 そんなことを言っていてはダメだ、批判自体が良くない。 さらに断定...